悩める東大生の休学タビ記録

就活に悩んだ東大生が、やりたいことをみつけ、休学し旅をする。そんな旅の記録。

【ヨーロッパ縦断⑭5/16-5/18】アルバニア

14カ国目アルバニア

日本人の99%が訪れないとか言われるらしい。

多分だけど99%も訪れない気がする…。笑

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前の記事はこちら↓

spinningtop.hatenablog.com

 

            

 

アルバニア

実は行きたいところがあるわけではありませんでした。

フィンランドからギリシャまで線を引いたら通らざるを得なかった。

 

でもだからこそ一番未知数で、だからこそ一番ワクワクしていました。

 

1990年くらいまで鎖国していたそうです。

(コトル→)

ティラナ→ジロカストラ

(→メテオラ)

と抜けました。

 

 

1. ティラナ

 

ティラナはアルバニアの首都ですが、これといってみたいものもなかったし、帰国までの日数が迫っているので、夕方過ぎについて夜に出ました。

写真だけいくつか載せます。

 

■コトルからティラナ

コトルからティラナまでに行き方は中々情報が無くて、ちょっと前まではシュコダルという国境の町で一度降りなきゃいけなかったりしたみたいですが、今はもう直行のバスがありました。

 

10:40発で27€。

コトルのバスターミナルで買えます。

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ティラナの国際バスターミナル

アルバニアにはネットで予約できるバスがありませんでしたし、鉄道もほぼありません。

ただバスターミナルを降りたら本当にたくさんの旅行会社があって旧ユーゴの都市の名前やギリシャの都市の名前がたくさんあったので、他の国に行きたい人はあまり心配しなくても大丈夫そう。

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わかんなくても、あんまり英語通じないけど、なんとかコミュニケーションとればなんとかなります(笑)

 

 

 

 ■バスの遅延の理由…

モンテネグロアルバニアの国境も無事通過した後、

バスが途中シュコダルというアルバニア国境の町のよくわからない駐車場に停車しました。

 

ざわつく車内。

乗客もわりと欧米からの旅行者ばっかりだったので、ちょっとお互いに何がどうなっているんだ?って話し合います。

 

驚くなかれ、この停車理由は

「運転手が友達を待っているから」

日本だと「は??」って感じですよね。実際乗客ちょっとキレてました。

僕はというと、もはや遅延など慣れきっていて、時計すら見ませんでした。

でも優に1時間は停車していたと思います。

 

件の友達は4人もいましたが、ついにやってきてバスに乗り込んできました。

 

 

■ティラナの街並み

バスの遅延があったからなのか予定通りなのか夕方過ぎについたので、特に何もすることはできませんでしたが、ぶらぶら町歩きをしました。

写真を載せますね!

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このあとギリシャでもだいぶお世話になるギロス↓

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■ティラナからジロカストラへ

さて、ティラナから「石の街ジロカストラ」へ向かいます。

国内バスターミナルは別のところで↓ココです。 

 なんかオートキャンプ場とか出てきますけど、バスターミナルでしたよ。

 

ティラナ市内を歩いていて、バスやタクシーでここに向かう場合、運転手に伝えるのが難しければ↓の写真のような手話を使うといいです。

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実際に僕がアルバニア人たちと必死でボディランゲージでやり取りした際に、編み出した必殺技です笑

このバスターミナルの目の前の交差点にこういうの↓があるので、ここまで行けばOKなんです(笑)

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ジロカストラまでの最終バス(ミニバス)は20:30とのことで、料金は車内徴収で1000Lek。

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これ時刻表なんだけど、ボロボロ…笑

拡大すれば見れるかも?

 

 

■ティラナからジロカストラまでのトラブル

興味ない人はスキップしてください!

 

実は18:00ごろにジロカストラ行きのバスの情報を確認しに一度バスターミナルに来てから、ティラナの町を見て回って、また20:30前に戻ってきたんです。

 

一度ここに来た時、みんな英語が喋れなすぎて、僕の周りに人だかりができました。

まるでインドみたい。(笑)

 

そうこうしているうちにそのうちの一人がなぜか携帯(ガラケー)を差し出してきて、出ろ、と。

電話に出たら、英語でしゃべるアルバニア人が出てきて、

ガラケーを渡しあって通訳してもらいました。笑笑

 

ただ、このアルバニア人も英語の発音にクセありまくり…というかあんまり英語が喋れるわけではなかったみたいで、結局ノリで場を済ませました(笑)

 

 

…トラブルはまだ続きます。

結局20:30にバスは乗れたんですが、宿の予約は現地行けばなんとかなるでしょと思ってしてなかったんですよね。

しかも僕のSIMカードアルバニア圏外で。

ちなみにバスは3時間ほどで到着してしまい、ジロカストラは山を少し上らなければいけないところでした。

 

想像ついたでしょうか。

そう!アルバニアの山の中の町で!!

深夜の誰もいない真っ暗な中!!!!

一人で重い荷物を背負い!!!!

坂道を登るけど!!!!!!

 

もう寝静まってて、宿が探せない…

 

いやこんときはさすがに身の危険を感じました。。。

なんか誰かにつけられてる気もするし。。。

ほんとみなさんこの事態は避けた方がいいです。

深夜に到着するときはしっかり宿の予約はしておきましょう。

教訓。

 

 

結局どうしたかっていうと、半分野宿覚悟してたんですけど、高そうなホテルを見つけまして。

そこはかろうじてフロントの電気が少しついていたので、中に入ってカウンターで寝てた人起こして、いくらか聞いたら3000円というので、「高い!!」と思った僕は(ここでケチるなよって感じもする)、Wi-Fiだけ借りて、24時間受付してくれそうな近くのホステルを検索し、真っ暗で怖かったけど、直ピンポン押しに行きました。

 

そしたらStone City Hostelっていうところで、中で寝ていたとおぼしきスタッフのお兄さんが開けてくれて。

明日いろいろやったげるから、とりあえず寝なって言ってくれて寝かせてもらいました。

あとでホステルの紹介書きますが、ここきれいだし朝食出てくるし僕史上最高レベルのホステルでした!

 

 

 

2. ジロカストラ

 

てことでジロカストラ

町中が石でできてます。

道路の舗装とかかわいい。

 

■ジロカストラの街並み

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石の家を修理してたおじちゃんたち。


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お城からの景色がいい!


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■ジロカストラのバスターミナル?

ジロカストラには特にバスターミナルはなく、ふもとのガソリンスタンドの前くらいにつきます。

ちょうどこのあたりです↓

 

ここからジロカストラ観光の中心部まで坂道を歩いて登ります。

多分20から30分ほどだったと思います。

 

■ジロカストラからメテオラまで

上の地図のガソスタの道はさんで向かい側に

「LIKO & KOSTA TOURS Crazy Holidays」

という旅行会社があります。

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ここのおっちゃんが超いいひとでした。

次はギリシャの観光メテオラに向かうのですが、このメテオラのふもとの町カランバカまで20€(ここはユーロ払い)です。(写真にKALLABAKと書いてあるのがそれ。)

朝の6:30とかにガソスタ前発だったと思うのですが、おっちゃんはそれよりも前に店を開けてくれていました。

 

■Stone City Hostel

1泊10ユーロですが中庭あったり、お酒売ってたり、朝食ついてたり、部屋はすごい綺麗で広かったりと今まで泊ったホステルの中でもOne of the bestであることは間違いありません。超おススメです。

www.booking.com

 

 

■出費

交通費 2040Lek

生活費 1090Lek

観光費 600Lek

宿泊費2泊 20€

      

1Lek ≒ 1円くらいなので、6020円くらいですか。

ティラナで一回何を血迷ったかバスターミナルから中心地までタクシーを使ってしまい1000lek損しました。

バスだと40lekですみますよ!

あと、お土産屋さんとかは大体€で支払えます。

 

 

■あとがき

ジロカストラの観光中心地は1日目着いたときほんと真っ暗で怖かったのですが、2日目の夜「もしや…」と思い宿の中庭に出てみると星がキレイでした。

満点の星空とはいかないけど、東京生まれ東京育ち的には満足。

 

1年前、いや半年前まで、まさか自分がバックパッカーになって、まさかアルバニアとかいう国の山の中で、一人で星を見上げるなんて思いもしませんでした。

 

この1年で旅を通して確実に人生変わった。

うーん人生が変わったというか、人生に対する接し方が変わったという方が表現として近いきがする。「人生変わった」って陳腐すぎてなんか嫌です。笑

 

僕の場合人生の転機になったことがたまたま「就活」と「旅」だっただけだから、他の人にはまた別のモノがあると思うけれど、でもやっぱり僕にとって「旅」はいつまでも特別なモノであり続けるだろうと思いました。

 

ちなみに今はタイのアユタヤにいます。

 

 

さて、次は遂にヨーロッパ縦断ゴールの【ギリシャ】!

 

               

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