悩める東大生の休学タビ記録

就活に悩んだ東大生が、やりたいことをみつけ、休学し旅をする。そんな旅の記録。

【ヨーロッパ縦断③4/19-4/22】ラトビア

ヨーロッパ縦断3カ国目は【ラトビア(リガ)】です!

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ラトビア

正直に言います。

…バルト3国の中でラトビアだけ、事前知識が皆無でした(笑)

 

さてラトビアの首都リガはどんな都市なんでしょうか。

 

 

 

 

■ タリンからリガへの行き方

Lux Express

 ちょっと話は戻りまして、エストニアのタリンからラトビアのリガへの行き方です。

バルト3国からポーランドまではLux Expressっていうバス会社を使いました。

 

このバスめっっちゃ快適です!

 

トイレ付、ドリンク飲み放題(コーヒーとかココアとか紅茶とか)、エンターテイメント付き(僕は見ませんでしたが)、それに加えて乗客もそんな多くなかったです♪

あと安い!

早めに予約すると隣国の首都まで5€くらいみたいです。激安。

ちなみに所要時間は4時間30分くらいです。

 

まあ僕は18.9€(26歳以下のyouth割引適用)しましたけどね。

ネットで予約して、Gmailに送られてきたメールに添付されてるPDFをホステルのフロントに頼んで印刷してもらいました。

 

印刷物見せる必要あったかな…

バルト三国以降に使ったFlixBusはアプリに表示されるQRコード読み取りでおしまいだったんですけど、Lux Expressも印刷したわりにパスポート見せたらOKみたいな感じだった気がします。

 

一応FlixBusのURLも乗っけときますね。

FlixBus - Find & Book Official FlixBus Bus Tickets | Busbud

 

タリンのバスターミナル

タリンのバスターミナル旧市街から結構離れてるんで注意してくださいね!

 

バックパック担いで歩くのまあまあしんどいです。

バスターミナルの中にいろんなバス会社のオフィスあるんで直接も多分買えます。

バスターミナルで直接買えないってことないでしょうけど、2年前の僕ならわからなかったはずなので一応。笑

 

リガのバスターミナル

 リガのバスターミナルは中心地から近いので、そんなに苦労しないです。

宿とるときに、宿の位置さえ確認して予約すれば大丈夫。

 

 

 

 ■リガの街、バランス感覚いい!!

リガの旧市街はタリンほどギュっと凝縮されているわけではないんですが、

旧市街の古い町並みと、新しいモダンな都市とが、キレイにすみわけされているのではなく、

むしろ心地のいいグラデーションで混ざりあってます。

 

これがしかも、旧市街とモダンな街並みだけでなく、緑の多い川沿いの公園や、野菜や果物を売っている屋外市場・アメ横的な市場・屋内市場・スーパー・ファストフードショップといった購買空間、国際バスターミナルやトラムなどの交通網、ユーゲントシュティール(後述します。アールヌーヴォー様式とも。)様式の建築群などが、絶妙にいいミックス感で存在してるんです。

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あとちょっと離れたところにはスターリン建築っていう旧ソ連に特徴的なすごい権威臭のする建物もあったりします。

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なんか嫉妬しましたね。

うわーよくこんなバランスいい都市作れたなーっていう嫉妬。

 

強いて言うならインドのThe カオスみたいな、日本でいったら○○横丁みたいな、空間がほしい気もしますけど、まあ多分僕が見つけられなかっただけですね。

あるいはヨーロッパ全体が少しキレイすぎるのかもしれませんが。

 

■みどころとか

①聖ペテロ教会(旧市街)

例によって節約しすぎてお金かかるところココしか行ってないです。

学割で7€。

旧市街が一望できます。

凝縮されてない分だけタリンほど中世ヨーロッパ感を感じませんでしたが、とてもキレイでした。

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②ユーゲントシュティール建築群

ユーゲント・シュティール (Jugendstil) は、1896年に刊行された雑誌『ユーゲント』(Die Jugend) に代表されるドイツ語圏の世紀末美術の傾向を指す。ユーゲントは若さ、シュティールは様式を意味するドイツ語で、アール・ヌーヴォーと意を同じくし、「青春様式」と表記されることもある。19世紀末から20世紀の初頭にかけて展開し、絵画や彫刻のほかにも、建築、室内装飾、家具デザイン、織物、印刷物から文学・音楽などに取り入れられた。

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 アールヌーヴォーという言葉には僕も聞き覚えがありました。

リガの建築ブームと、このアールヌーヴォー様式と呼ばれる建築群が流行ったのが同時期だったみたいで、たくさん作られたらしいんです。

 

その中でもアルベルタ通り周辺には初期の有名な建築家の作品がたくさんあるらしいんで、行ってみました。

 

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素直に感じたことを言ってしまえば、

とりあえずシュールな人間が装飾に使われているのがアールヌーヴォーの特徴かな?笑

 

博物館してるところもあるんで内装も見れるんですけど、入りませんでした。

 

③リーガ大聖堂

はい、僕これも中に入っておりません。。。

でも、某ガイドブックに曰く、この大聖堂のオルガンは聴かなきゃ損らしいんでね…

 まあコンサート費用10~20€みたいなんで、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。

 

 

ラトビア料理「Lido」

ホステルに泊まってたラトビア人と仲良くなって、安くラトビア料理が食べれるところを聞いたら、

そんなに安いわけではないけど、ここ美味しいよって教えてもらった「Lido」ってお店シェアしときますね。

 

チェーンなんで何店かあります。

 

 

 

大学の食堂みたいにトレー持ってカウンターで注文して最後にレジでお支払い。

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写真の撮り方が雑…

これで7.1ユーロでした。カツレツみたいのが少し高かった。

この左上のポテト。激うまかった。。。

 

 

■Smart hostel

宿はココに泊まりました。

www.booking.com

 

インド人の若い人たちがやってるんですが、超居心地よかったです。

なにか困ったことがあったら言ってねって、いつも気にかけてくれました。

 

脱衣所ないし、キッチンの火弱いし、夜中になるとホステルのある建物の1回付近にホームレスが溜まるっていう欠点はありますけど、危険を感じるほどではなかったです。

 立地もいいし、3泊して17€なんで、1日6€切っているの考えたら個人的には超良かったです。

 

■出費

宿代3泊17€

食費24.29€

日用品0.85€

観光費7€

――――――

合計49.14€

1泊あたり16.38€

 

まあ観光費ちょっと削りすぎてる感あるし、食費も100円以下で買える大量の食パンをかじるみたいな生活してたんで普通じゃないかもしれないですけど、

宿代含めて1泊あたり2000円くらいって安いですね。。。

 

 

ヘルシンキで撮った写真だけど、命を繋いでた食パン。国にもよるけど400-500gとかで1€切ってたりするから、コレあったら俺生きていけるわって思ってた。↓

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■あとがき

リガでは節約のために自炊しようと思って、パスタを買ってきてゆでたんですが、

ずーっと実家暮らしだったので、まともにパスタをゆでたこともあんまりなくて、

パスタソースなるものが売っているのも知らなかったので、最初塩だけ振って食べてたら台湾人のお姉さんに爆笑されました。。。

それ以降日本帰ったら料理覚えよう…って思って、今料理がマイプチブームです。

 

それから、ヨーロッパ縦断から帰ってきて早1週間が経過しましたが、2週間後に東南アジア周遊行く事に決めました。ワクワク。笑笑

 

 

…出国までにインド編も書きたいんだけど、ヨーロッパ縦断編すら終わらなさそうです。

ブロガーさんてほんとすごいわ…。

 

次は【リトアニア】!

              

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